社団感謝会 にしむらクリニック

【外科治療に強い】虹彩付きコンタクトレンズの処方に対応した眼科。

社団感謝会 にしむらクリニック は、兵庫県神戸市西区にある「虹彩付きコンタクトレンズの処方に対応した眼科」。

口コミ1. 立地・アクセス ～ 西神中央駅 徒歩3分 駅近の眼科:

【にしむらクリニックの立地・アクセス方法】について口コミします。

にしむらクリニックは、兵庫県神戸市西区糀台5丁目6-1で開院しています。

最寄り駅は、神戸市営地下鉄西神線 西神中央駅 徒歩3分。

駅から約300m程度です。

電車を利用して【駅から徒歩で通院するのが便利な駅近の眼科】です。

市営地下鉄や西神中央駅を利用される方は、ぜひ電車での通院がおすすめです。

なお、にしむらクリニックには敷地内に【無料の駐車場はありません】。

お車で来院される場合には、西神そごう駐車場やプレンティ第一・第二駐車場など【有料】の駐車場を利用することになりますのでご注意ください。

口コミ2. 特徴 ～ 虹彩付きのコンタクトレンズ処方にも対応:

【にしむらクリニックの特徴】について口コミします。

にしむらクリニックは、【コンタクトレンズ処方箋】に対応した眼科です。

一般的な近視用、乱視用のコンタクトレンズだけでなく、遠近両用、円錐角膜用、【虹彩付き】などの特殊なコンタクトレンズの処方にも対応しています。

虹彩付きのコンタクトレンズとは、【「虹彩欠損症」】という目の疾病を補うためのレンズです。

虹彩欠損症は、遺伝的な疾病とされておりその名の通り「虹彩」に異常がある病です。

【無虹彩症とも呼ばれる、指定難病】です。

虹彩とは、「黒目(角膜)」と「白目(水晶体)」の内側にある膜のことで、黒い瞳の人で例えると【黒目周辺の茶色い個所】をイメージいただければわかりやすいです。

この虹彩は、目が光をうけたときに、瞳孔(黒目)を調整する働きをもっています。

カメラでいう【ピント】の役割です。

虹彩欠損症では、この虹彩の組織が少なかったり、働きが鈍かったりして、「ピント」が上手く調節できず、「光へのまぶしさ」や「視力の低下(裸眼で視力0.2以下)」などの症状が表れます。

にしむらクリニックでは、虹彩欠損症の相談・診療・検査も随時受付しています。

虹彩欠損症や光へのまぶしさにお悩みの方は、ぜひにしむらクリニックでの診療を受けてみてはいかがでしょうか。

口コミ3. ドクターについて ～ 形成外科専門医:

【にしむらクリニックのドクター】について口コミします。

にしむらクリニックの院長先生は、幸島 究 先生です。

眼科のドクターとしては貴重な、【形成外科専門医】の資格をお持ちです。

形成外科とは、身体の「外側」の傷を専門的に治療する外科分野です。

すり傷、切り傷、やけど、皮膚の損傷などを専門に扱います。

幸島院長先生の形成外科のキャリアは長く、京都大学医学部附属病院 をはじめとして、大学病院や地域医療の基幹となる県立の総合病院など、【数々の大病院での外科治療の実績】がおありです。

口コミ2 でも紹介した「虹彩欠損症・無虹彩症」では角膜移植など外科治療を行うこともあります。

そんな外科治療が必要になったとき、にしむらクリニックの名前を思い出してみてください。

にしむらクリニックは「【外科治療に強いドクターがいる眼科】」です。

総論:

今回は、兵庫県神戸市西区にある 虹彩付きコンタクトレンズの処方に対応した眼科、【にしむらクリニック】について、口コミで紹介しました。

にしむらクリニックの【口コミ・評判】をまとめると次の3点になります。

・虹彩付きコンタクトレンズの処方に対応した眼科というのがまず魅力です。

指定難病である「虹彩欠損症・無虹彩症」の診療・相談ができる点がありがたい。

・形成外科の専門医の資格を持っている眼科の院長先生というドクターには「希少性」がある。

・医院へのアクセスは電車がおすすめ。

西神中央駅 徒歩3分。

医院に無料の駐車場はないのでご注意を。

兵庫県神戸市西区と その近隣で【虹彩付きコンタクトレンズの処方に対応した眼科】をお探しの方は、にしむらクリニックに ぜひ来院して診療を受けてみるのはいかがでしょうか。